先日の体験談です。
最初は食あたりだったのか、単に食べ過ぎたのか、
消化不良になり胃炎になってしまいました。
これが人生2度目の胃痙攣を伴う胃炎で、
モーレツに痛い!
一晩中眠れません。
前回の胃痙攣は(10年以上も前)
胃に誰かがぶら下がって「ちぎれる~。」という痛みで、
今回のは―
胃の細~いところで風船を無理やり膨らませられるような
「破裂する~生まれる~。」というような痛みでした。
(膨満感と言うそうですね)
これがまるで陣痛の様に数分おきに襲ってくるのです。
で、翌朝―
最初は食あたりだったのか、単に食べ過ぎたのか、
消化不良になり胃炎になってしまいました。
これが人生2度目の胃痙攣を伴う胃炎で、
モーレツに痛い!

前回の胃痙攣は(10年以上も前)
胃に誰かがぶら下がって「ちぎれる~。」という痛みで、
今回のは―
胃の細~いところで風船を無理やり膨らませられるような
「破裂する~生まれる~。」というような痛みでした。
(膨満感と言うそうですね)
これがまるで陣痛の様に数分おきに襲ってくるのです。

で、翌朝―
ひとまずペパーミントを塗布して病院へ行きました。
もう胃痙攣というものを忘れてしまっていたのと、
前回とは痛み方がぜんぜん違うので、
お医者さんに「胃痙攣ですね。」と言われてはじめて
やっと「あぁ。」と気づきました。
病院では―
痛み止めと炎症を抑えるための点滴を受け、
さらに同様の目的のお薬を頂いたのですが、
お医者さんから、
「胃痙攣は止めることが出来ないので、胃炎が治まるまでは
しばらく苦しみますよ。」と、
うっすら笑いながら宣言されたのでした。(ムカ!)
(冗談でしょ!この陣痛は続くの?)と内心嘆きつつ帰途についてから、
お薬が駄目ならアロマでしょう。という事で、
鎮痙攣にはまずバジル、
もう胃痙攣というものを忘れてしまっていたのと、
前回とは痛み方がぜんぜん違うので、
お医者さんに「胃痙攣ですね。」と言われてはじめて
やっと「あぁ。」と気づきました。
病院では―
痛み止めと炎症を抑えるための点滴を受け、
さらに同様の目的のお薬を頂いたのですが、
お医者さんから、
「胃痙攣は止めることが出来ないので、胃炎が治まるまでは
しばらく苦しみますよ。」と、
うっすら笑いながら宣言されたのでした。(ムカ!)
(冗談でしょ!この陣痛は続くの?)と内心嘆きつつ帰途についてから、
お薬が駄目ならアロマでしょう。という事で、
鎮痙攣にはまずバジル、
あと駆風作用と沈痛でペパーミント、
気休めにオレンジ(心痙攣に良いらしい)をたっぷりと手に取り、
横隔膜のあたりに塗布してみました。
すると―
塗った途端に陣痛が収まるのですね~。
笑顔でスキップできるくらいになるんです。
バジルってスゴイです!
ま、長続きはしないので、
小一時間するとまた胃がヒクヒクし出し、
その度に塗布します。
その後―
病院で頂いたお薬も良く効いてくれ、
翌日にはほとんど回復、痛みから解放されてたのでした。
みなさんも胃痙攣にはバジルと覚えておいて損はないですよ。
横隔膜のあたりに塗布してみました。
すると―
塗った途端に陣痛が収まるのですね~。

笑顔でスキップできるくらいになるんです。
バジルってスゴイです!
ま、長続きはしないので、
小一時間するとまた胃がヒクヒクし出し、
その度に塗布します。
その後―
病院で頂いたお薬も良く効いてくれ、
翌日にはほとんど回復、痛みから解放されてたのでした。
みなさんも胃痙攣にはバジルと覚えておいて損はないですよ。
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