2012年10月15日月曜日

ジャパン・ワークショップ2012 報告


ジャパン・ワークショップ2012 Transformatio

自己改革をテーマに非常に興味深い内容でした。

特に個人的によかったのはフランキンセンスの研究発表でした。

95年から継続してリサーチ 腫瘍学会で研究発表
Boswellia sacra(セイクリッドフランキンセンス
Boswellia carteri (普通のフランキンセンス)


 1,2月に美しくこわれやすい花が咲くそうです。

          いつもながらパワフルなお話でした。
                1983年、男性の骨肉腫をオイルで治療

フランキンセンスはいずれもレーダーのようなー働きをする。
がん細胞だけにアタック、正常な細胞には影響を与えない。
波長が違うために攻撃しない。波長が異なるものだけを攻撃、
すべても細胞に影響するがよい細胞には攻撃をしない。
正常な細胞を無視する訳ではない。
良い細胞には良い働きがある。抗がん剤との比較。

がん細胞に効果的にアプローチできるのはやはり自然の
力であるフランキンセンスのようですね。

説得力のある臨床例もありました。

取り急ぎご報告まで。


  

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